最終更新日時 : 2004/04/01 (Thu) 00:00:00

2004 年 3 月 30 日の日記 「山陰旅行」

過去ログ一覧

1999 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

注 : 背景色が薄紫色の期間は 「やまちゃんのウェブサイト」、 薄ピンクの期間は 「APPLE2 - やまちゃんの自宅ウェブサーバ」 にて書かれた日記です。

日記

JR 西日本 500 系のぞみ

3 月 27 日 〜 30 日に、3 泊 4 日の行程で山陰地方にある親の実家を訪ねてきた。 色々と面白いものを見たり体験したりする事が出来た。
(視覚系ブラウザの場合、写真をクリックすると拡大します)

そもそも、山陰に行こうと思い立った理由は 「500 系新幹線に乗りたい」 ということであった。 折りしも九州では 800 系新幹線 「つばめ」 が新八代-鹿児島中央間で部分開業し、また韓国でも高速鉄道 KTX が部分開業すると聞く。 普段山陰地方に行く時は高速バスを利用している僕だが、新幹線は 300 系までの車両にしか乗車経験が無かったこともあり 500 系のぞみに乗るべくダイヤを確認して切符を取ったのであった。

新幹線にて (27 日)

以下、新大阪駅および新幹線車内で撮影した色々な写真。

到着列車案内

新大阪駅に新設された新幹線の到着列車案内。飛行機では良くあるやつ。 これを見てみると以前に比べて明らかにこだまが減ったなぁ。

JR 東海 700 系のぞみ JR 西日本 700 系 7000 番台ひかりレールスター

「700 系のぞみ」 と 「ひかりレールスター」 の比較。 どうみても 700 系のぞみは塗装のせいで不恰好な感じがする。

JR 西日本 0 系こだま

ひかりレールスターに準じた塗装に変更された 0 系こだま。なんだか違和感があるなぁ。

出発案内表示

12:29 新大阪発の、のぞみ 11 号の 12 号車に乗車。 ちなみに下に写っている "YUN YUN" (ルビは 「シャム シャム」 ですけど…) にて、 後述のとんかつ弁当を購入した。しかし普通に読んだら 「ゆんゆん」 だよな、これ…。

500 系新幹線の客室

新神戸到着直前の新幹線車内。時期的なものもあってか結構混んでいた。 しっかし、数分間隔で運行されている 400m 超の電車が満員になるほどの高速鉄道での輸送需要があるのは日本だけだろうなぁ。 仏 TGV や独 ICE がここまでの輸送力を要求されていると聞いたことが無いし。

とんかつ弁当

新神戸を過ぎた後、昼食のとんかつ弁当を食べ始めた。 そうこうしている間に 300km/h 走行を開始した。 結構大きな振動が感じられた。少なくともテーブルの上にタバコが立ったりはしないだろうなぁ (笑)。 それでも新快速などの在来線 130km/h の電車に比べればまだマシだった。ロングレールと標準軌の威力か。

プラグドアの注意書き

騒音低減と機密性向上の為か、ドアは内側に少し引っ込んでから横に開くプラグドアとなっている。 そのため 「頭を打たないように〜」 との注意書きがある模様。

スーパーやくもにて (27 日)

岡山駅構内

岡山駅にて新幹線から在来線特急 「スーパーやくも」 に乗り換え。 この 381 系電車と伯備線米子方面行きの組み合わせは酔いやすいと評判である。

大山

伯耆富士こと大山。雲も無く綺麗に撮影できた。 大山が見える頃にはもう伯備線の旅も終わりに近い。

スーパーやくも

米子駅 (鳥取県) に到着。結局酔うことも無く車中を快適に過ごせた。 ここからローカル線に乗り換えて親の実家へと向かった。

山陰地方の観光 (28 日)

風力発電

出雲平野は強い風が吹く事で知られている。築地松 (ついじまつ) があるのもこの地域。 てなわけで至る所に風力発電用の巨大プロペラを見つけることができる。 写真は島根県簸川郡多伎町にある道の駅、「キララ多伎」 にて撮影。

SL (C56)

津和野駅を 15:10 に出発したばかりの SL (C56)。 C56 のすぐ後ろにディーゼル機関車 (DD51) が補助としてつながれてますな。

鯉

津和野の水路に放されている鯉。管理が行き届いているのか非常に大きい。

断層崖

島根県浜田市にある石見畳ケ浦 (いわみたたみがうら) の断層崖。綺麗な地層を成している。

断層

石見畳ケ浦の波食棚、「千畳敷」 にある断層。海の中まで続いている。 この写真の右の方にも風力発電装置が見える。

団塊

「千畳敷」 にある団塊 (nodule; ノジュール)。直径は 30cm くらい。 これだけ大量にあると何だか不気味である。

親の実家近辺にて (29 日)

白鳥

親の実家の玄関先にある川にやってきた白鳥。 左下に沈んでいるアルミ缶と比較しても分かる通りかなり大きい。

家の近所では、この他に大阪ではあまり見られない つくし の群生している所を見ることが出来た。

足立美術館の日本庭園

アメリカの雑誌だかで日本一に選ばれたらしい足立美術館の日本庭園。 創立者の足立氏っていわゆる土地成金なのね。何か感じ悪い〜。

その他、伯父の家で僕の従姉妹の子どもに相当する赤ちゃんに会ったり、叔母の家族と共にバイキングを食べに行ったりした。 帰りの行程は高速バスを用いて米子-難波直行。途中、米子自動車道を片側 2 車線拡張工事しているらしいことに気付く。 それほどの需要が果たして見込めるのだろうか…。いやはやなんとも。

大阪付近で渋滞に巻き込まれ、予定より 45 分延着して難波のバスターミナルに到着した。 自宅では大量の新聞紙と未受信 E メールの山が出迎えてくれた。